交渉決裂ということで終息したかに思われたダヴィの移籍問題。コンサドーレ札幌はシーズン中にエースFWを欠いたことによる不利益(FC東京戦での敗戦)によってアル・サッドに対して損害賠償を検討。アル・サッドの対応次第ではFIFAをも巻き込んだ騒動に発展する可能性が出てきました。

思った以上に尾を引きそうな今回の移籍問題。誠意を見せずお金で全てを解決していく中東のやり方に(お金貰えるだけでもいいじゃないかという見方もありますが)今後批判が集まりそうですね。

札幌は以前、在籍していたベットが無断帰国していたにもFIFAに提訴し、時間はかかったものの賠償金を受け取っているそうです。

今回の問題については、残留争いから脱落しつつあったとはいえ、貴重な試合をエースを欠いて1試合
消化してしまいましたし、チームもサポーターもアル・サッドに振り回される形となってしまいました。どういった判断が下されるのかは分かりませんが、コンサドーレ側からすれば、チームを離れた期間は短かったものの、多大な不利益を被ったと言えるでしょう。

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