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昨年はルーキーながらスーパーサブ的な用途で起用され3得点を記録した上原。今年も開幕戦こそ途中出場したものの、実績のある攻撃的な選手が揃っていることもあってその後は出場機会が減っています。

日本人離れしているとすら言われるその身体能力は、FWのみならずサイドでも可能性を模索中。デビュー当初よりこぢんまりとしてしまったような印象は拭えませんが、未完の大器で終わらぬようコンスタントに出場機会を得て、成長していく姿を見守っていきたいものです。

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怪我で出遅れたものの、第8節の水戸戦でようやく復帰したヤス。
まだ痛みが残っていたそうだけど、前へ前へと仕掛けるキレキレのドリブルと、中へ切り込んで思い切りの良いシュートという得意のパターンは見ていて楽しい選手の1人。

去年からそうそう当たり負けしない身体になっていたけれど、今年はさらに逞しくなっているようだ。全快したらどうなってしまうのか。

得点を感じさせるアタッカーとしてチームに欠かせない存在である反面、守備面では相変わらず課題を残しているようだし90分のスタミナという部分で今年も不安が残るか。

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仙豆(せんず)というのは鳥山明の漫画「ドラゴンボール」に登場する架空の豆で、外傷も治す高い回復作用を持っています。

その仙豆を欲しくなるほど、GW5連戦最後を前に、不振のコンサドーレにさらに怪我人が重なり、で紅白戦すらままならないという追い打ちが待っていました。ヴェルディ戦で負傷した宮澤は炎症が引かず北九州線を回避。腰痛の内村も大事を取って別メニュー。そしてDFでは堀田が練習中に左膝を負傷。MFハンジェも手術を行い全治3ヶ月と前半戦は絶望的と、バタバタと怪我人が出ています。

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9 Masashi NAKAYAMA

「まだ、走り続けたい」と、長年慣れ親しんだ磐田を離れ、現役を続けるために北の大地にやってきたゴン中山。早速取材攻勢に合っていたり(今でもそうか)、なかなかサッカーに集中出来る環境にならず申し訳ない限り。大ベテランながら、持ち前の明るさでムードメーカーとしても頑張ってくれています。純貴なんかはタイプも似ているので大いに刺激を受けていることだろう。

途中出場が多くここまでまだ得点は無いものの、起用される短い時間の中でも良い動き出しを見せてくれたりチェイスしてくれたりと存在感は示せています。もうちょっと長い時間見ていたい時もあるけれど、キリノや内村まで控えになってしまうチーム事情もあるので難しいかな。どかんと見たいよゴンゴール。

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昨シーズンは19得点を挙げ、チーム得点王となったキリノ。前線から献身的に走り回り守備でも貢献しました。シーズン終盤には苦手ながらポストプレーも意識的にこなすように。ただし彼のスピードを殺してしまうので一長一短ありましたが。浅いラインの裏に出来るスペースへ走らせるのが一番活き活きしてましたね。1対1でも結構外してるのは解消してもらいたいですけれど。

今シーズンは怪我で出遅れ、近藤や内村の加入もあってスタメンを外されてしまう機会も増えました。昨年採用した1トップもFWのファーストチョイスが近藤であるうちは、足下に不安のあるキリノがスタメンに返り咲くのは難しいか。裏のスペースをシンプルに使えるようになればチャンスも巡ってくるとおもうのだけど。

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ダニルソン、大伍が抜けた今年は守備で汗をかけるタイプとして貴重な存在となる芳賀。コンディションを落として当初は構想から外れてしまったけれど、調子を戻してからはボランチのスタメンに返り咲きました。持ち前のカバー意識の高さと豊富な運動量で広大な守備範囲を見せてくれています。

攻撃面でも活躍出来る能力がありながら、試合中に見せる回数が少なくダメ出しをされることも。勿体ない。

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今年も貴重な交代カードとして頼りになる砂川。曽田が引退し、今年はチーム在籍期間が最長になりました。

調子のムラは相変わらずあるものの、精度の高いボールを前線に供給してくれます。たださすがに年齢のせいか、様式美とも言える深い切り返しのキレにやや衰えが見えるのが気にかかります。

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6試合で5得点と得点力不足にあえぐ札幌。FWばかり矢面に立たされがちですが、2列目や3列目、あるいはDFの得点力も重要です。チャンス・シュート数の減少、昨年チーム得点王キリノの出遅れや空回り、2列目の選手達の得点力不足など依然として問題は山積。しかし昨年苦しんだ征也が開幕戦で得点するなど(それ以降得点無いですが動きはいい)、きっかけしだいで好転しそうな気配はあります。願望なんですけど。

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練習試合ではトップ下で起用され、そろそろリーグ戦出場がありそうな岡本ヤスと、攻撃力ではずば抜けていながら守備で課題を抱えベンチスタートが増えている内村。監督は今シーズン、攻撃的な選手にもさらなる守備力を要求。去年以上に前からの守備と運動量を重視しているのかなと感じます。その割りに今年は運動量少なく見えますけどね。

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イベント名がベタ過ぎてびっくりしたんですけど。

ホーム戦地方開催時に併設されることになった物産展ブース。まずは室蘭で5月16日に開催されるJ2第13節のvs大分トリニータ戦のイベント概要が発表になりました。室蘭市だけではなくて、登別市と伊達市及び各市観光協会様の協力もあって結構な規模になりそうですね。大滝のきのこ王国の茸は果たしてあるのかどうか(ここの手造りなめ茸がすごく美味しいんだよ)。

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15日に予定を前倒しして全体練習に復帰した吉弘。早くも戦術練習では藤山を押しのけて主力組に入るほどまで復調してきているようです。この回復力は頼もしい。25日から5月9日まで連戦が続くので、状態次第ではどこかで起用されることがあるかもしれません。

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6節の柏レイソル戦でようやく最後まで戦う姿勢を取り戻し、格上の柏相手にドローに持ち込んだコンサドーレ札幌。勢いそのままに次の試合へと行きたいところでしたが今節はお休み。戦術の見直しやサテ組の試合勘を上げるべく、久しぶりに練習試合(相手は道教大岩見沢)が行われました。

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09年、愛媛FCの攻撃の核としてリーグ戦18得点をあげた内村が今年から札幌に加入。FW、あるいはサイドのMFとして起用されています。

コースがあれば積極的にシュートを打っていく彼の姿は、消極的なプレーを見せる選手の多い中で貴重な存在。スピードで切り込むだけではなく、起点にもなれる技術の高さを持っています。個人で打開しようと少し強引に行きすぎることも。スタミナと守備意識が課題。

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FC東京からやってきた近藤”猫大好き”祐介。加入会見時は太りすぎて心配だったけど、長期キャンプを経てしっかりと絞ってきました。

彼の持つパワフルなドリブルとシュートはこれまでの札幌日本人選手には無かったもので、早くもチームに欠かせない存在となっています。

運動量や周囲との連係にはまだ不安が残るけど、柔らかいボールタッチがあったりどっかん系のFKも蹴れるし、面白い存在になってくれそう。

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グアムキャンプで左足長腓骨筋断裂の重傷を負い、全治3ヶ月と診断されていたDF吉弘。15日の練習で、2ヶ月ぶりに全体練習に合流したようです。早かったですね。久しぶりの全体練習でまだ思うような動きが出来ないそうですが、予想より早い合流はCBが不足している札幌にとっては朗報です。主力の予期せぬ負傷でDFラインが流動的でしたが、吉弘の復帰で少し余裕がでてきそうです。

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