Electronic Arts(EA, エレクトロニック・アーツ)は現地時間27日、2014年12月31日を末日とする2015年3月期第3四半期業績(2014年10-12月)を発表しました。純損益が黒字転換しています。

GAAPベースの売上高は11億2600万ドル(前年同期比+39.3%)、純利益は1億4200万ドル(前年同期は3億800万ドルの純損失)で黒字化を達成しました。Non-GAAPベースの売上高は14億2800万ドルで前年同期に比べて9.1%ダウン。純利益は2.5%プラスの3億8800万ドルでした。

2014年のEAはコンスタントにヒットタイトルをリリース。『FIFA 15』や『NHL 15』『Madden NFL 15』といった定番タイトルの最新作に加えて、BioWare史上最も大きなローンチとなった『Dragon Age: Inquisition』、『Titanfall』『EA SPORTS UFC』『Battlefield 4』『SimCity』『FIFA 14』といった新作や旧作がともに売り上げに貢献しました。

モバイルユーザーのMAU(月間アクティブユーザー数)は、10-12月期は平均1億6000万人以上を獲得。『Madden NFL Mobile』や『FIFA 15 Ultimate Team』が好調で、前年同期を45%以上上回るのMAUを獲得しているとのこと。

デジタル売上高がさらに拡大

順調に売り上げを伸ばしているデジタル売上高は6億9300万ドルで、うちコンソール向けが前年同期比+92%の3億7400万ドルと大きく伸びました。PC向けは10%減少して1億8000万ドル、モバイル向けは13%プラスの1億3900万ドルでした。

追加コンテンツが前年同期比+47%の3億1400万ドル。本編DL版が1億4000万ドル、モバイルが1億3900万ドル、サブスクリプション・広告・その他が1億ドルでした。

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