コナミから2015年3月期第2四半期(2014年4-9月)の連結業績が発表されました。売上高は前年同期比0.8%増の987億1900万円、営業利益は58億5800万円(+46.2%)、純利益は32億7600万円(+62.5%)でした。

デジタルエンタテインメント事業の利益率が改善

家庭用ゲームソフトを含む主力のデジタルエンタテインメント事業は売上高439億9300万円。前年同期比でマイナス1.4%と微減となりましたが、利益率が前期の8.3%から今期は14.1%へと改善。結果、営業利益は62億700万円と伸び全体の利益を牽引。

健康サービス事業は売上高369億5900万円(-4.2%)で営業利益2億7500万円、カジノ事業は136億4000万円(+0.1%)で営業利益20億600万円、遊技機事業は売上高44億7000万円(+209.6%)で営業損失6億1000万円でした。

ウイイレがQ3発売となり販売本数は減少

ゲームソフト販売は、『ウイイレ』の最新作『ウイニングイレブン2015』がQ3(10-12月)発売となったことで436万本から239万本へ大きく減少。サッカーゲームジャンルは202万本減少して55万本でした。

konami_2014q2_game

モバイルゲーム分野では、『ドラゴンコレクション』『戦国コレクション』『プロ野球ドリームナイン』シリーズ、『ワールドサッカーコレクション』シリーズ、『クローズ×WORST』などが堅調に推移し収益に貢献したとのこと。

通期予想は期初から変わらず。売上高2200億円、営業利益120億円、純利益70億円を見込みます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で