コナミは5日、2015年3月期の第1四半期業績(2014年4-6月)を発表しました売上高は前年同期比+6.6%の486億600万円、営業利益は31億9100万円(+113.5%)、四半期純利益は13億6100万円(+45.6%)でした。デジタルエンタテインメント事業やカジノ事業の好調、遊技機事業の売り上げ拡大により、増収増益を達成しています。

デジタルエンタテインメント事業

主力事業である、家庭用ゲームソフトを含むデジタルエンタテインメント事業の売上高は、前年同期比+2.1%の204億2000万円で、営業利益は33億7300万円(+101.1%)でした。

モバイルゲームでは『ドラゴンコレクション』、『戦国コレクション』、『プロ野球ドリームナイン』シリーズ、「ワールドサッカーコレクション』シリーズ、『クローズ×WORST』シリーズ等が堅調に推移し、収益に貢献。『Star Wars: Force Collection (スター・ウォーズ フォースコレクション)』や、『PES MANAGER』『実況倶楽部』(海外版『ワールドサッカーコレクションS』)も順調に登録者数を伸ばしているとのこと。

家庭用ゲームソフトでは『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』のリピート販売が好調だったほか、国内ではW杯向けの『ワールドサッカーウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦』が発売されました。

ソフト販売本数は129万本で、前年同期比+25.2%と改善。日米欧主要地域の売り上げも増加しました。ジャンル別ではサッカー(39万本→42万本)とメタルギア(19万本→57万本)が伸ばしています。

その他、健康サービス事業は売上高179億5300万円に対して7500万円の営業損失、カジノ事業は売上高68億1700万円に対して12億7500万円の営業利益、遊技機事業は売上高37億7300万円に対して営業損失4億2700万円でした。

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