Electronic Artsから、2014年6月30日を末日とする2015年3月期の第1四半期業績(2014年4-6月)が発表されました。GAAPベースの売上高は12億1400万ドル(前年同期比+27.9%)で純利益は3億3500万ドル(同+50.9%)、Non-GAAPベースの売上高は7億7500万ドル(前年同期比+56.5%)で純利益は6100万ドル(前年同期は1億2100万ドルの純損失)でした。

Q1は新作の『EA SPORTS 2014 FIFA World Cup Brazil』や『EA SPORTS UFC』に加えて発売済みタイトルが好調を維持したことで、大幅な増収増益を達成。

デジタル分野も成長を続け、家庭用ゲーム機向けの販売額は2億1900万ドルと前年同期比68.4%増、モバイル向けも1億2000万ドルと17.6%拡大しました。PCその他向けは微減の1億4300万ドルでしたが、全体では27.5%増の4億8200万ドルでした(Non-GAAPベース)。

デジタルコンテンツの販売内訳を見ると、追加コンテンツが最も大きく2億1100万ドルを生成(前年同期比+19.2%)。次いでモバイルの1億2000万ドル、サブスクリプション・広告・その他で8000万ドル(前年同期比+31.1%)、フルゲームの販売も86.8%拡大して7100万ドルでした(Non-GAAPベース)。

『FIFA』や『NHL』、『Madden NFL』で提供している「Ultimate Team」も好調。『NHL』では前年同期比で50%増、『FIFA』はほぼ80%増、『Madden NFL』に至っては350%以上の成長を見せているとのこと。

2014年7-9月は、主力タイトルが数多く登場。『FIFA 15』『Madden NFL 15』『NHL 15』『The Sims 4』がリリース予定となっています。

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