コナミから2014年3月期第1四半期業績が発表されています。売上高は455.8億円(前年同期比-7.2%)、営業利益は14.9億円(同-72.2%)、四半期純利益は9.3億円(同-65.6%)でした。


売上高こそ7.2%の減少で止まっているものの、ゲームなどが含まれるデジタルエンタテインメント事業の営業利益率が22.8%から8.4%に低下したのが響きました。

4-6月のゲームソフト販売本数を見ると、新作が無かったこの四半期は前年同期の202万本から103万本へほぼ半減。地域別では日本が60万本から42万本へ、アメリカ地域が75万本から30万本へ、欧州地域が63万本から30万本へ、アジアが4万本から1万本へ減少しています。

ジャンル別でも全ジャンルが減少。『ウイイレ2013』の発売を前倒ししたサッカー部門は需要の落ち着きも早く93万本から39万本へ、野球は10万本から9万本へ、メタルギアは37万本から19万本へ、その他は62万本から35万本へと減少しています。

プラットフォーム毎のシェアはPS3が前年同期の41%から52%へと増加。他、PSPが20%、PS Vitaが5%、PS2が2%で計79%を占め、PS系プラットフォームへの依存が強まっています。任天堂機向けは、DSが3%、3DSが6%、Wiiが5%でした。Xbox 360は前年同期の14%から半減し7%でした。

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