ぐるぐるうずまき状のロゴが印象的なフランスの大手ゲームパブリッシャー/デベロッパー Ubisoft が、既存の渦を進化させた新たな企業ロゴを発表しました。ロゴの刷新は2003年以来14年ぶり。定着している「渦」は踏襲し、よりミニマリストでモダンなモノクロのデザインが採用されています。Ubisoft によれば、このロゴは同社の世界を覗き込む窓を意味しています。

新しい渦ロゴは、ライブサービスやデジタルゲーム、あるいはプレイヤーを中心に据えた没入型世界へのアプローチへフォーカスを強める、Ubisoft の新時代を表現したもの。手描き風に少しずれている渦とUbisoftの「O」は、Ubisoft の熱意ある人間性や好奇心、奇抜さを表現するため、意図的にそのようになっているということです。

Ubisoft は世界各地に開発スタジオを構え、スタッフ総数は1万人を越える巨大メーカー。『アサシン クリード』や『ウォッチドッグス』『ファークライ』のほか、『トム・クランシー』を冠する『レインボーシックス』『ゴーストリコン』『スプリンターセル』『ディビジョン』などの大規模タイトルを、スピード感をもって開発するのを得意としています。一方で、よりカジュアルに楽しめる『ラビッツ』や『レイマン』『Just Dance』などのシリーズも生み出しています。

公式ブログではまた、これまでに使われたロゴの変遷が紹介。80年代のビジュアルスタイルに触発されたローカル・ディストリビューター時代の最初のロゴから、自社開発に乗り出し『レイマン』とともに発表された第2のロゴ。これまでの青い渦ロゴは2003年から、Red Storm の買収と、より成熟し多様化したアプローチを示す新しい『トム・クランシー』冠タイトルの開発意欲を示すタイミングで登場しました。

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