コナミ - マルチ電子マネー決済システム『シンカターミナル』

コナミは17日、アミューズメント施設向けのマルチ電子マネー決済システム『シンカターミナル』のサービスインを発表しました。

コナミの電子マネーである「PASELI (パセリ)」をはじめ、「Suica」や「PASMO」などの交通系電子マネー、「楽天Edy」「nanaco」「WAON」「iD」といった各種電子マネーを一つのシステム・決済機器で運用できることが特徴。

『シンカターミナル』は専用回線を必要とせず、アミューズメント施設の既存ネットワークインフラである「e-AMUSEMENT(イーアミューズメント)」や「ALL.Net(オールネット)」で利用することができ、有線LAN、無線LAN(2.4G/5G)と多様なネットワークも搭載していることから、店舗のレイアウトに合わせた設置が可能だということです。

スマホの普及等によりエンタメ産業内で可処分時間の奪い合いが激化する中、アミューズメント市場(機器・施設)は減少傾向にあり、2007年度から2014年度にかけて約4割縮小して約4000億円規模となっています。

当然、ゲームセンターならではの魅力の提案もセットになってくるかと思いますが、導入施設が広がれば、ゲーム用のコインだとか、財布の中の小銭を心配することなく、遊ぶまでの心理的ハードルを下げ、電子マネーを使ってより気軽にゲームを楽しめるようになりそうです。

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