Electronic Arts が発表した2016年10-12月期決算は、『FIFA 17』が据置型ゲーム機向けソフトとして世界1位の販売数を記録するなど好調で増収となりました。

売上高は7%増の11億4900万ドル(うち60%、6億8500万ドルがデジタル経由)、純損益は事前予想の5300万ドルの赤字を縮小して100万ドルの赤字でした(前年同期は4500万ドルの赤字)。

4-12月期の売上高は7%増の33億1800万ドル、純利益は56%増の4億100万ドルとなっています。

FIFA 17 や Battlefield 1 が貢献

世界1位を獲得した『FIFA 17』や『FIFA 17 Ultimate Team』に加えて、シリーズ歴代トップのローンチを見せた『Battlefield 1』が増収に貢献。

『FIFA 17』に搭載された新モード「The Journey」はこれまでに1000万人以上に遊ばれており、「FUT」のプレイ人口も前年同期比で約10%増加。『FIFA 16』との比較でも7-12月期の売上が8%増加しており、シリーズの売上記録を更新する見通しだということです。

また、『Battlefield 1』のユニークプレイヤー数は『BF4』と比較して50%以上もの拡大を見せているとのこと(発売月を含む四半期の比較)。

モバイルゲームでは、『ローグワン』等のコンテンツが追加された『Star Wars: Galaxy of Heroes』が非常に長い時間遊ばれているそうで、Q3の平均プレイ時間は1人あたり1日155分にもおよぶということです。また EA SPORTS レーベルのスポーツタイトル『Madden NFL Mobile』や『NBA LIVE Mobile』、『FIFA Mobile』もまた好調を維持しました。

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