Take-Two Interactive が2日に発表した2017年3月期第2四半期決算(7-9月)は、『GTA V』や『GTA Online』『NBA 2K16』『BioShock: The Collection』『XCOM 2』といった主要タイトルが収益に貢献して増収となりました。一方で開発コストがかさむなどして、純利益は減少しています。

7-9月の売上高は前年同期比21%増の4億2016万ドル、純利益は33%減の3643万ドルでした。

デジタル販売は2億3080万ドルで、前年同期と比較して14%増加。うちゲーム内の仮想通貨や追加コンテンツ、オンラインゲームに関する支出で56%、売上高全体の31%を占めました。

デジタル部門でも『NBA 2K16』や『GTA V』『GTA Online』といったタイトルが売り上げに貢献したということです。

ハイライトとしてQ2およびQ3タイトルの出足が報告。『GTA V』が7000万本出荷を突破したほか、前作を上回る初週セールスを記録した『NBA 2K17』が9月末までに450万本出荷を達成。『Mafia III』も初週450万本を出荷しています。また『Civilization』シリーズは総出荷本数が3700万本になったということです。

4-9月の売上高は18%増の7億3171万ドルで、純損失も前年同期の1228万ドルから213万ドルまで圧縮。

Q2の結果を受けて、Q3および通期の業績予想を上方修正。

Q3は売上高4億7500万ドルから5億2500万ドル、純利益1700万ドルから3000万ドル。

通期は売上高17億5000万ドルから18億5000万ドル、純利益は1億8000万ドルから2億13000万ドルの見通し。

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