TOHOシネマズは9日、Niantic およびポケモンと、iOS/Android向けリアルワールドゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』のコラボレーションを実施することで合意したと発表しました。このコラボレーションにより、TOHOシネマズ全館(一部の劇場を除く)が、『ポケモンGO』のゲーム内で、モンスターボールなどのアイテムをもらえる「ポケストップ」として登場する予定です。運営している劇場は29都道府県で69サイト(共同経営5サイト含む)。

TOHOシネマズのある都市部には、既に多くのポケストップがあるよなーと感じる部分はさておき、ローンチからのパートナーである日本マクドナルドに続いて日本では提携2例目。TOHOシネマズは『ピクミン』コラボ映像が流れるなど、以前から任天堂と関わりがありますね。ショートムービーの上映も確かTOHOシネマズでしたね。

ポケストップは『Ingress』からの流れがあり、指定エリアの所有主が意図しないところで登録されていることが表面化したりして、削除要請を行うといった動きも出ています。一方で、こうした企業間提携の話があったり、観光客誘致に取り組む鳥取県などのように好意的に解釈する自治体もあって、『ポケモンGO』にとどまらず、今後増えていくだろうAR技術の受け止め方に賛否があるのは、なかなか興味深いところです。

コラボレーションの開始時期などの詳細や映画館の『ポケモンGO』への登場時期、対象となる劇場については、確定次第劇場ロビー、また公式サイトなどでも発表される予定。

なお『ポケモンGO』には、最新映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z 「ボルケニオンと機巧のマギアナ」』と連動する要素は無いということです。

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