Activision Blizzardは6日、映画やテレビシリーズを制作するスタジオ、Activision Blizzard Studios の設立を発表しました。世界的な知名度を持つ自社IP、たとえば『Call of Duty』や『Skylanders』などをベースにオリジナルコンテンツを制作することを目的としたスタジオで、元ディズニー幹部のNick van Dyk氏が共同代表の1人を務めます。

Activision Blizzard Studiosの第1弾は『Skylanders Academy』で、「Toys to Life」カテゴリの先駆けとなり、関連トイを2億5000万個以上販売するなど累計30億ドル規模の人気である『Skylanders』シリーズに基いたTVアニメシリーズとして展開。監督は『フューチュラマ』のエリック・ロジャース、声優はジャスティン・ロング、アシュレイ・ティスデイル、ジョナサン・バンクス、ノーム・マクドナルド、ハーランド・ウィリアムズ、リチャード・ホーヴィッツなど。

スタジオはこの他、短期的な計画として『Call of Duty』フランチャイズに基づいた長編映画を制作も予定。またテレビシリーズとして展開する可能性も視野に入れているとのこと。

Activision Blizzard Studiosは単に別分野の新規事業となるのではなく、本業のビデオゲームとの相乗効果が期待。スタジオは、既存ファンと世界中の新たな顧客に向けたプラットフォームを拡大する戦略において、もう1つの重要なステップであるとしています。

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