ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス) (コミック) ソラニン
浅野いにお(著)
出版社:小学館

たしかヤングサンデー連載中に、パラパラめくっていたら絵の綺麗さで目に留まり、そこから古谷実みたいなギャグネタがある漫画だなぁなんて思っているうちに、気づけばはまってしまっていた記憶がある。


よくも悪くも、10代後半〜20代の”若者”と一括りにされてしまう彼らの日常を切り取ったような、何気ない日々なんだけど、でも自分たちにとってはそれが全てだし、大きな変化は無くともゆるく幸せであればいいんよと。
でも、そうは思っているものの、当然のように現実という壁はそうは容易く越えられないんだよという、誰もが直面する、「夢と現実」っていう問題も盛り込まれていて、絵のポップさとは裏腹にズーンとくるエピソードも。

“今”を懸命に生きること。そして活きること。
自分の立ち位置を見失っているときにはやばいなあ。

あ、なんか映画化されるみたいですね。巧い事映像化されるといいなあ。好きな作品なので、脚本だけ持ってきて後はいつものお遊戯映画みたいなのは勘弁願いたい。

ソラニン 全2巻
ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス) (コミック) ソラニン 2 (ヤングサンデーコミックス) (コミック)

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