Say Hello! Say Hello! あのこによろしく。 (ほぼ日ブックス)
イワサキユキオ (著), 糸井 重里 (編集)

糸井重里さん主催のサイト、ほぼ日刊イトイ新聞で2004年の2月から連載された人気コンテンツが書籍化。

ジャック・ラッセル・テリアのルーシーと、彼女が生んだ3匹の子犬達の成長日記。

出版社 / 著者からの内容紹介:Amazon.co.jpより
『Say Hello! あのこによろしく』は、糸井重里が主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて2004年2月より連載され、9月の最終回には、これまでにないアクセス数を記録した人気コンテンツです。
ジャック・ラッセル・テリアの母犬ルーシーが3びきの仔犬を出産し、育て、仔犬たちが巣立っていくまでの、わずか数か月間。
約1万枚撮影された写真をもとに、紙しばいのような形式で編集した、短い短いものがたりです。
連載期間中の読者の反響も、これまでにないほど熱く、仔犬たちが日々成長していく姿にどこか励まされたり、ルーシーの母としての愛情にご自身のご両親のことを思い出したり、これから生まれる我が子に思いをはせたり、恋人やともだちを、もっと大切にしようと思ったり、みなさまそれぞれに、いろんな思いを感じてくださっていました。
本書は「ほぼ日」での連載を軸に、ていねいに、単行本のために再構成したもの。
オールカラーの384ページに未公開画像や単行本ならではの企画を盛り込み、「連載を、穴があくほどみつめました」という方にも満足していただける内容になっています。
「かわいいだけの犬の写真集」ではない、この本のほんとうのよさを、手に取ったみなさまに、きっと感じていただけると思います。
どうぞ、最初の一回は、必ず1ページ目から順に、
ゆっくり読んでいってください。

出産から巣立ちまでのわずか数ヶ月の間に撮られた写真は約1万枚ということで、Webにも書籍版にも収められていない表情がもっとたくさんあるんだろうなー。

書籍版は、「ほぼ日」での連載を軸にして、単行本用に再構成したものになっていて、それに加えてWebでは未公開の話と、4匹が再会するお話も追加されています。1枚1枚の写真に短い文章が付いていて、紙芝居のような感じで読み進めていけるのですが、ページをめくって行くごとにどんどん涙腺が緩んでしょうがない。

子犬達のお別れというか、旅立ちの話はハンカチティッシュ必須です。未公開話では名前の秘密も明らかにになり、タイトルの意味も明らかになり、ますます涙腺が緩んでいく。

子供達はもちろんのこと、母親ルーシーの表情もどんどん変わっていくのがとても興味深いんだ。子を持つ親の気持ちってこういうものなのだろうか。

母の愛って凄い。

DVD版では樋口可南子さんのナレーション付きで。

うちでも飼っている犬種なんですが、元気いっぱいで、やんちゃで、甘えん坊で、気まぐれで、本当に表情豊かな様々な顔を見せてくれる楽しい家族の1員です。出会った時のことを思い出したり、いつか来る別れの事を考えて凹んでしまったり。

たまにしか会えないけれど、彼の居る今を、一緒に楽しく過ごしていこうと思う。

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