夜明けの街で
東野 圭吾(著)
出版社: 角川書店

不倫ダメ!絶対!なんていってる主人公が会社の派遣社員としてやってきた女性と不倫関係に落ちてしまう。そしてその女性はとある殺人事件の容疑者として疑われていて!?なんていう不倫+ミステリー。


なんだけど、主人公がどんどん不倫に溺れていって腰振る事ばかり考えて行動していくのを、その周りが尻ぬぐいしてくれているような、あるなら超イージーモードのアクションゲームみたいなお話だった。

時効間近だという殺人事件も絡んでくる小説だけど、彼らの不倫が主な話題だったりして事件の事は割とどうでもいいというか、不倫を終わらせるための手段にされてしまっているような。結局主人公の渡部がなんら制裁を受けることもなく不倫をして、その関係が終わりましたよっていう美味しい思いさせていただきましたで終わっちゃったような。ハズレ。

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