流星の絆
東野 圭吾(著)
出版社: 講談社

流星を見るために家を抜け出しているうちに、両親を惨殺されてしまった3人兄妹のお話。ドラマ化もされたんですね。ドラマの方は見てないけども。仇討ちを誓い、成長した彼らが行う詐欺グループのターゲットが、偶然にも加害者に近しいと思われる人物だった。

ショッキングな導入部で一気に引き込まれたものの、大人になった彼ら兄妹がやっていることは騙されるくらいなら騙してやろうっていう詐欺グループ。両親を亡くして施設で育って、まあ3人仲良くしているのはいいんだけど、主人公たちを犯罪集団にしてしまうのはどうなのかなーと。

それでも加害者を追い詰めていく場面はまあ楽しめたけど、これまではなんだったのっていう無理矢理もってきたようなオチでやっぱり萎えてしまったかなあ。。

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