話が通じない人とも話せる傾聴力
武藤 清栄 (著)
出版社: 明日香出版社

明日香出版社の読者モニターキャンペーンで送っていただきました。ありがとう明日香出版社。そしてその情報を教えてくれた新刊JPのツイートもありがとう。

「傾聴力」ということで、いかにして人の話をただ「聞く」のではなく主体的に「聴く」のかというについて書かれた1冊。話の途中でついつい自分の事を喋りたくなってしまう気持ちをグっと抑えて、まずは相手の話を、意図やポイントを考えながら聴いていくのが大切なんだなあ。

序章 なぜあの人の話は理解できないんだろう
1章 うわべの言葉にひきずられずに理解を深める
2章 好きな人の話に耳を傾けてみるトレーニング
3章 「クセ」がわかれば苦手な人の話も苦もなく聞ける
4章 話を深く聴くための質問
5章 無理なく相手に気持ちを伝える聴き方
6章 聞くだけでストレスになる話のきき方
終章 和解する力をつけよう

「人の話を聞く」なんてことは小さい頃から散々言われているし、そんなこと今更言われなくても分かってるって。と思いながらも、じゃあそれを日々実践出来ているのかというと、なかなか難しかったりする。そこでこの本では、よくあるパターンをタイプ別に分けて、それぞれの場合で話を聴く事を実践するための方法が書かれています。

それは聴き方のヒントと共に、自分が話す時ののヒントにもなるんだと思う。声だけじゃなく、非言語コミュニケーションも用いて。言葉以外から受け取るメッセージの方が相当多いようだし。

実践していかなくては意味がないので、意識して活用していこうと思う。まずはじっくり聴いて、8つのタブーを冒さないところから。3章の話し方のクセをつかむという部分や、胃が痛くなる前に6章のスルー耳も覚えたい。

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