- 2009.05.15
- 漫画/書籍

週刊サッカーマガジンでコラムを連載しているスポーツライター、ジェレミー・ウォーカーさんによる、書き下ろしサッカーエッセイ。
彼の母国であるイングランドと日本を比較しながら、日本サッカー界の未来を探っていく。表紙、中面のイラストは、イラストレーター 岡村奈穂美さんが担当している。
イングランド編では、ジェレミーさんの幼少の頃からのお話。サポーター時代から、ライターになるまで。イングランドと言えばフーリガンが真っ先に思い浮かんでしまうけど、実際、過去の彼らの暴れっぷりは凄かったみたいだ。ジェレミーさんも被害にあったそうだ。日本では、まあたまに過激な(というか、・・・なんて言えば良いんだろう)サポーターがバス囲みやらをやることはあるけれど、アウェーに行ったからといっても危険なことはまず起こらない。怖いね。
- 目次:
- 【アーセン・ベンゲル特別寄稿】
- アーセナルFCトレーニング・グラウンドから
- イングランド編
- フットボールと恋におちた!
- スタジアムでの前菜・メインディッシュ・デザート
- 申し分のない1日、ボクシングデー
- ブラック&ホワイトであることの光と影―フーリガン全盛期1 ほか
- 日本編
- 1993年10月28日の夜
- アーセン・ベンゲルは日本へ戻ってくるのか?
- 僕らを迎えるスタジアムの番人
- テヘランへの弾丸ツアー―僕が日本人になった日 ほか
- 【イビチャ・オシム特別インタビュー】
- 伝統を築くのに近道などない
イングランド編では、ジェレミーさんの幼少の頃からのお話。サポーター時代から、ライターになるまで。イングランドと言えばフーリガンが真っ先に思い浮かんでしまうけど、実際、過去の彼らの暴れっぷりは凄かったみたいだ。ジェレミーさんも被害にあったそうだ。日本では、まあたまに過激な(というか、・・・なんて言えば良いんだろう)サポーターがバス囲みやらをやることはあるけれど、アウェーに行ったからといっても危険なことはまず起こらない。怖いね。
英国人でありながら、だからこそ?日本人以上の感性で日本サッカーの現状をを見つめられるジェレミーさん。弾丸ツアーにも参加したんだとか。ジェレミーが選ぶ日本代表ベストイレブンや、イングランドvs日本代表の通信簿なんかは読んで面白かった。その中でイングランドが勝ってしまうのは止む無しか。
ただ一点。作中のフォントが気になって気になって。ベンゲルとオシムのページはまだまともなのに。そこが残念なところ。
昨今の、英国パブの人気下降には胸を痛めているだろうか。大恐慌以来の低水準なんだとか。にしてもほんとにパブの数多いんですね。ニュースを見て驚きました。日本で言うコンビニクラス。「英国パブを守ろう」キャンペーンも行われて居るんだとか。酒税の関係で打撃を受けたそうだけど、日本のパブも発泡酒や雑酒に押されて影響出たりするのだろうか(あえぐ英国名物パブ…割安ビール台頭に経済危機、増税 [読売新聞])。
![[ジャイキリ] ETU選手名鑑 for ウイイレ MF編 その1 [ジャイキリ] ETU選手名鑑 for ウイイレ MF編 その1](http://t011.org/blog-wordpress/wp/up/etu8_hotta-50x50.gif)





