漫画/書籍 Archive

[読書] ブイヨンの気持ち / 糸井重里 (著)

ブイヨンの気持ち
糸井重里 (著), ほぼ日刊イトイ新聞 (編集), 長野ともこ (イラスト)
出版社: 東京糸井重里事務所

糸井重里さんの運営するほぼ日ことほぼ日刊イトイ新聞のアイドル犬、ブイヨンの成長記録。選りすぐりの写真がドーンと載っていて、途中糸井さんによる愛情溢れるエッセイも何点か収録されています。

ジャックラッセルテリアという犬は非常に表情豊かで、この本に掲載されているような顔をたくさん見せてくれたりはするんだけど、撮るのはなかなか難しい。なので、その瞬間をよくこんなに沢山カメラに収められているよなあと感動します。同じ顔もう一回やってくれっていっても、やってくれないし。

自分で撮ってみるとなかなか上手くいかないもんなあ。常にカメラを手元に準備しておかなくては。なので、他所の犬なんだけど同じ犬種ということで、ブイちゃんの記録なんだけど、自分ちの犬でもこういう表情あるある!って思いながら読めました。

[読書/マンガ] きのう何食べた? 第1巻 / よしながふみ(著)

きのう何食べた? 第1巻
よしながふみ(著)
出版社: 講談社

週刊モーニングで月1連載中の、よしながふみによる料理&ゲイカップルの日常を描いた漫画、第1巻。

ゲイカップルが主人公なのでちょっと敬遠されがちなのだけど、親近感のある食の話題が多くて読みやすい。食材や調味料も凝ったものじゃなく、普通に揃えられるものだったり、月2万5千円という食費もリアルだ(共働きの男性2人にしては、少ないようにも思うけど)。

1巻に掲載されている料理は以下の通り。漫画チックなものでは無く、実際に作ってみても美味しいのでいくつかはうちのレシピにも加わりました。好きなのは鮭とごぼうの炊き込みごはん。

鮭とごぼうの炊き込みごはん/いわしの梅煮/たけのこ と がんも と こんにゃくの煮物/栗ごはん/トマトとツナのぶっかけそうめん/鶏肉のオーブン焼き/ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み/いちごジャム

[読書] 誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡 / 木村 元彦 (著)

誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡
木村 元彦 (著)
出版社: 集英社

現在は名古屋グランパスで監督を務める、ピクシーことドラガン・ストイコビッチの現役時代のサッカー人生を纏めた一冊。優れたサッカー選手としてだけではなく、1人の人間としても魅力に溢れ、人々に愛されるピクシーと母国の紛争によって苦悩する姿が描かれています。

祖国への愛、サッカーへの愛、仲間への愛…祖国の崩壊による仲間との離別や度重なる怪我に折れる事無くプレーを続ける。そして短期滞在のつもりで辿り着いた日本でも、徐々に異文化に慣れ、素晴らしいプレーを見せてくれた。

ユーゴスラビアの国際制裁やマルセイユの八百長による2部降格といった負の連鎖があったからこその来日で、素直に喜んではいけないのかもしれないけど、日本で、Jリーグで何年もピクシーの素晴らしいプレーを見られたのはとても幸せな事だと思う。

現役を退いて一旦は日本を離れていたピクシーだけど、2008年からは再び名古屋に今度は監督として復帰。指導者経験を積んでいる最中。ちょっとお腹が出てきたけど、監督として初ゴールを決めるなど存在感は健在。他クラブの監督さんだけど、プレーヤー時代から好きだったし応援しています。

[読書] GIANT KILLING extra Vol.02 / 講談社 (編集)

ジャイアントキリング発サッカーエンターテインメントマガジン
GIANT KILLING extra Vol 02
講談社 (編集)

ジャイキリムックの第2弾『GIANT KILLING extra Vol 02』。今回は50円安くなって750円です。今回は「監督も、かつては選手だった」というテーマで、フィーチャーされた監督は、長谷川健太(清水エスパルス)、木村和司(横浜F・マリノス)、小林伸二(モンテディオ山形)、石崎信弘(コンサドーレ札幌)、レヴィー・クルピ(セレッソ大阪)、高木琢也(ロアッソ熊本)、風間八宏(筑波大サッカー部)、フランク・ライカールト(ガラタサライ)、ジョゼップ・グァルディオラ(バルセロナ)の10名。

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[読書] 勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学 / ラインハルト・K・スプレンガー (著), 稲吉明子 (翻訳)

勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学 (単行本(ソフトカバー))勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学
ラインハルト・K・スプレンガー (著), 稲吉明子 (翻訳)
出版社: 英治出版

サッカー界における43の行動哲学を通じてマネジメントを学ぶヒントを説いた一冊です。著者はサッカー好きなドイツのコンサルタント、ラインハルト・K・スプレンガー。テーマに合う実際に試合で起きた事例や、監督の言葉を織り交ぜて著者の考えが綴られています。

日本だと野球で喩えられることが多かったりしますが、サッカーの盛んな地域になるとそれがサッカーに置き換わるんですね。しかも「スピード化」が進んだ現代ビジネスにおいて、より親和性が高いというか比喩が現場に適したものになっています。序文は元ジェフ千葉GMの祖母井さんが寄稿。

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[読書/マンガ] モテキ / 久保ミツロウ(著)

モテキ (1) (イブニングKC) (コミック)モテキ
久保ミツロウ(著)
出版社: 講談社

主人公の藤本幸世は29歳の派遣社員。非モテ街道突っ走っていたはずの彼に突然「モテ期」が訪れるんだけど、恋愛経験値の低い彼はどうしたらいいのか分からず翻弄されまくる姿を描いた恋愛漫画。全4巻。絵柄が結構好みだったので、それで買ってみたんだけど中身でもはまった。

次々と女性に好かれる「モテ期」がやってきたフジくんだけど、入れ食い状態なのではなくて、その状況に思い悩み、戸惑い、玉砕する。読者の期待に反して、あれ?モテてなくね?っていう状態が続いちゃう。しかしその悶々とした葛藤が面白い。フジくんだけではなくて女性キャラ達にも悩みがあって、お互いに期待と不安で苦労してるんだ。

ちょっとしたスキンシップで勘違いしてしまったり、妄想炸裂してしまうシーンだったりがリアルで好きなんだよなあ。あるある!って思いながら読んでました。

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[読書] オズワルド・オリヴェイラ自伝―風のおもむくままに / オズワルド・オリヴェイラ (著)

オズワルド・オリヴェイラ自伝―風のおもむくままに (単行本(ソフトカバー))オズワルド・オリヴェイラ自伝―風のおもむくままに
オズワルド・オリヴェイラ (著)
出版社: 講談社

眼鏡の奥から覗く鋭い眼光とビシっと決まったスーツ姿が印象的な、鹿島アントラーズのオリヴェイラ監督の自伝。

一見冷静沈着そうに見えながら、試合中には熱くなってオーバーアクションを見せたりするのも魅力的。2007年に鹿島の監督に就任すると、優れた人心掌握術や緻密なコンディション管理等で、長くタイトルから遠ざかっていたクラブに再び自信を植え付けリーグ戦を優勝。悲願だった10冠を達成します。翌2008年に続いて2009年もリーグ戦を制し、Jリーグ初の3連覇という偉業を成し遂げました。

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[読書] 体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~ / タニタ(著)

体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~ (単行本(ソフトカバー))体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~
タニタ (著)
出版社: 大和書房

体脂肪計でお馴染みの、タニタの社員食堂レシピ。定食レシピ31日分が掲載されています。メイン・副菜2品・汁もの・ごはんの計5品という定食形式でだいたい500kcal前後という低カロリーな上に、見た目も綺麗で美味しそうだということで、参考になるかなと購入してみた。

低カロリーで美味しい、なおかつ満腹になれる料理ということで初期は相当苦労もあったようだけど、その甲斐あって今では社員の満足度もかなり高いそうです。タニタ社員お墨付き。そりゃあ、500kcalでこれだけ食べられたら最高だよなあ。

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[読書/小説] 告白 / 湊 かなえ (著)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) (文庫)告白
湊 かなえ (著)
出版社: 双葉社

愛娘を校内の事件で亡くした女性教師の独白からはじまるミステリー小説。教師は最後のHRで犯人である生徒2人を指し示し、彼らを精神的に追い詰める。そこから始まる負の感情の連鎖というか重い空気が最後まで作品を覆う。

章ごとに関係者の独白という形で話は進んでいくんだけど、スピード感があって最後まで一気読み。1つの事件も別のキャラクターからの視点になれば全くの別物になってしまうんだ。でもそれぞれの人生の真実なんだよね。救いが無いのが切ないけどあの終わり方は結構好き。

出てくるキャラクターもそれぞれ自分のことばかり考えていて優しさもズレているというか、そんな人ばかりなんだけど、フィクションとは言い切れない妙なリアリティを感じるのが恐いところ。

松たか子主演で映画化されるということで映画の方も楽しみだ。

[読書] スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか / 村松 尚登 (著)

スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか ワールドカップで日本が勝つためのヒント (ソフトバンク新書) (新書)スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか
ワールドカップで日本が勝つためのヒント
村松 尚登 (著)
出版社: ソフトバンククリエイティブ

著者は大学卒業後スペインへ渡り、現地でライセンスを取得して、現在はFCバルセロナスクール福岡校でコーチを務める村松 尚登さん。体格では日本人とそれほど差の無いスペイン人のサッカーを見ながら、日本人も、もっとサッカーを上手くなれるのではないか?と言うことが書かれています。

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[読書] ルポ 貧困大国アメリカ II / 堤 未果 (著)

4004312256ルポ 貧困大国アメリカ II
堤 未果 (著)
出版社: 岩波書店

とても他人事には見えないアメリカ貧困層の現実を描いたルポ『ルポ 貧困大国アメリカ』の第2弾。著者は前作と同じくジャーナリストの堤未果さん。

今回もゾッとするようなアメリカのいきすぎた市場原理主義の闇を、当事者のインタビューを交えながら描いている。囚人までビジネスにされてるなんてなあ。

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[読書] ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術 / 佐々木 俊尚 (著)

4796674853ネットがあれば履歴書はいらない
-ウェブ時代のセルフブランディング術
佐々木 俊尚 (著)
出版社: 宝島社

著者はITジャーナリストの佐々木俊尚さん。
知りたい情報があれば検索エンジンなどを利用して探し出すことができ、SNSなどを利用すれば物理的な距離に拘わらず人と繋がることが出来る、今や生活に欠かせないインターネット。これをさらに活用して、第3の利用法「自分を知ってもらう」、セルフブランディングも行っていこうというのが本の趣旨。

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[読書] GIANT KILLING extra Vol.01 / 講談社 (編集)

4063794474 ジャイアントキリング発サッカーエンターテイメントマガジン
GIANT KILLING extra Vol.01
講談社 (編集)
出版社: 講談社

週刊モーニングで連載中の人気サッカーマンガ『GIANT KILLING』発のムック本『GIANT KILLING extra Vol.01』。

ジャイキリは監督をフィーチャーしたマンガなので、このムック1回目のテーマも当然監督。「絶対監督主義。」と銘打ち、ガンバ大阪の西野監督や鹿島アントラーズのオリヴェイラ監督などのインタビューが掲載されています。海外からは、デニス・ベルカンプが指導を受けたファン・ハールやアーセン・ベンゲル、クライフについて語っています。ベルカンプのトラップは美しかったなあ。

モーニングは漫画誌なので、ジャイキリファンの作家さんによる短編も。そしてジャイキリ第1話がカラー付きで掲載されていますよ。

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[読書] 世界のサッカー応援スタイル / 『サッカー批評』編集部 (著, 編集)

世界のサッカー応援スタイル (単行本(ソフトカバー)) 世界のサッカー応援スタイル
『サッカー批評』編集部 (著, 編集)
出版社: カンゼン

毎号鋭いテーマで展開する季刊誌『サッカー批評』の編集部による、主に欧州トップリーグを中心として、世界20ヶ国、43クラブのサポーターの応援スタイルが取り上げられた一冊。試合中継からでは見えてこないクラブのおかれる環境や歴史も見えてきて面白い。

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[読書] サッカーを100倍楽しむための審判入門 / 松崎康弘(著)

4062156938サッカーを100倍楽しむための審判入門
松崎康弘(著)
出版社:講談社

サッカーにおいて不可欠な存在でありながら、一般はおろかメディアにもなかなか理解されにくく、何かと批判の標的にされがちな審判。

「3つ目のチーム」としてピッチに立つ審判のことをもっと知ってもらいたい。そうした意図から日本サッカー協会審判委員長の松崎康弘氏が書いた一冊。

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