漫画/書籍 Archive
[読書] 白 / 原 研哉 (著)
「デザインのデザイン」に続いて読んだ、グラフィックデザイナー原研哉さんの本です。自身のデザイン活動のコンセプトの一環として機能し始めていると言う「白」に対しての考え方が綴られている1冊。前の本は「デザイン」に対しての気づきだったけれど、今回は「白」に対しての気づき。
[読書] 20代に考えるべきこと、すべきこと―できる人になるための勉強法・仕事術・キャリアデザイン / 國貞克則(著)
20代に考えるべきこと、すべきこと―できる人になるための勉強法・仕事術・キャリアデザイン
國貞 克則(著)
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法」で有名な國貞克則さんによる一冊。エンジニアから始まり今では会計の本を書くという紆余曲折のキャリアを経て「この世で仕事ほど楽しいものはない」と考える國貞さん。
[読書] スタジアムの感動を! J’s GOALの熱き挑戦 / Jリーグメディアプロモーション編著
[読書/小説] 新参者 / 東野圭吾(著)
一件短編集のような構成で、しかし各エピソードは1つの殺人事件に繋がっているという面白い試み。バラバラに散らばっているように見えた話が最終章で繋がるのは興奮しました。
各章も、人情をテーマにした一話完結の話になっているので、集中を切らすことなく展開も忘れることなくサクサク読める。外堀どころかさらにその外から犯人を突き止める加賀恭一郎の手腕に惚れてしまいますね。
日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。
ミステリー小説なんだけど、切ないエピソードもあったりして登場キャラクターのドラマに泣かされる。一気読みでした。
[読書] スティーブ・ジョブズの流儀 / リーアンダー ケイニー (著)
[読書] iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法! / 堀 正岳 (著), 佐々木 正悟 (著)
[読書] 続・実況席のサッカー論 / 山本浩、倉敷保雄 (著)
続・実況席のサッカー論
山本浩、倉敷保雄 (著)
出版社: 出版芸術社 (2009/08)
山本浩、倉敷保雄というサッカー実況の2大カリスマアナウンサーの対談本、まさかのPart 2が発売されていました。嬉しい。
今回は前作ほど実況論は出てきません(ハーフタイムとして、2人の下積み時代の話は出てくるけども)。その分、旬の話題について実況アナウンサーならではの視点でアツく語っています。
- 目次:
- 日本代表とワールドカップ
・オシムの功績
・日本サッカー協会の成熟
・オシムの外交手腕と勝算 ほか
Jリーグと日本のスポーツ文化
・審判のレベルと試合のレベル
・審判の言い分、選手の言い分
・いいレフェリーをもっと誉めよう ほか)
南アフリカとワールドカップ
・治安は大丈夫なの?
・地元のための大会?
・芝と天候 ほか
ハーフタイム
・それぞれの下積み時代
・街角のサッカー論
現在の日本サッカー界を取り巻く環境であったり構造的なものに関して、例えば審判の問題であったり育成問題。そして、JやサポーターからNOを突きつけられながらも、会長は未だに諦めていない秋春制への移行について。さらには、ワールドカップや日本代表に関する話も出てきます。前作も面白かったけど、今回も違った感じで面白いですね。サッカー愛が伝わってきます。
特に山本さんは、前回もだけど色々な面から幅広くよく見えてるなーと今回も思った。現場に足を運んでいるので肌で感じることも多いんだろう。経験から来ることももちろんたくさんあるだろうけれど、細かい部分まで注意深く捉えて居ますね。倉敷さんを持ってしても同列になりえないほど、圧倒的に抜きん出ている。GOD。
山本さんは多くを見てきているだけに、最近のJに関しては非常に大きな憂いを感じているような気がする。
審判問題については、「なぜ、そのジャッジをせざるを得なかったのかを考える」「もっと褒める。審判にもスポットを当ててみる」なんていう話が出て来たり、サポーターについては、「ファッション的に取り入れて、なぜその行為をするのかを分かっていないんじゃないか」なんて現在のちょっと増長しつつあるサポに対してぴしゃりと言及していたり、色々考えさせられますね。
成長が一段落した国内のサッカーを、より普及させていくためにはどうしたらいいのか。単に欧州の真似を抜けて、日本らしいサッカースタイルの確立いうものが急務なのかもしれませんね。イレブンミリオンという理想を掲げて傍観するだけでは、観客はついてきませんし、クラブも疲弊していきます。関係者の本やインタビューを読む限りでは、熱は冷めていないと思うんだけどなあ。
[読書] 実況席のサッカー論 / 山本浩、倉敷保雄 (著)
実況席のサッカー論 (単行本)
山本浩、倉敷保雄 (著)
出版社: 出版芸術社
日本を代表する2大サッカー実況アナウンサーの対談本。ということで、ファンなら読まずにはいられない1冊。とはいっても、読んだのは書籍化されてから大分時間の経ったつい最近のことなのだけれど。
元NHKアナウンサーで、現在は法政大学スポーツ健康学部教授の山本浩氏と、スカパー!やJ SPORTSでの実況やFIFA futbol mundialでお馴染みの倉敷保雄氏という、サッカー好きなら誰もが知っているサッカー実況の2大カリスマ。
- 目次:
- 第1章 サッカーを語るということ(粒だてがないスポーツ
サッカーよりも野球の時代
日の丸の向こう側 ほか)
第2章 サッカーを語る言葉(オフサイドラインの色?
ボディシェイプって何?
短い単語で絵を描く ほか)
第3章 「私たち」「僕たち」と日本のサッカー(天井の低い体育館での戦争?
声は大地から湧きあがっています
私たちそのものです ほか)
実況アナから見たサッカーということで、これまで読んだ本とはまた違った角度からサッカーが見えてきて、非常に面白く読めました。基本的には、倉敷さんもしくは進行の人が山本さんに尋ねていく形で進んでいきます。
実況にまつわる話からはじまって、後半は国内サッカーのありかた、そして教育にまで発展してしまったりして。
J リーグの開幕する1993年以前は、国内スポーツと言えば野球一色で、サッカーがコンテンツとしての体を成していなかったこともあって、相当苦労があったようです。その頃からコツコツと下地を整えていたんですよね。継続は力なりで、違うジャンルで実況人生をスタートさせたお二人も、今や国内のサッカー実況の代名詞的存在に(山本さんは引退気味ですけれど)。
前半部分にあるお二人の実況論は非常に興味深いです。ノウハウが無かった頃からの試行錯誤が見て取れて、だからこそ山本さんなんかは先駆者として独特の言い回しで試合を伝えられるようになっていったんだと思う。
ボールの動き、エネルギーがターンするところに言葉を打つわけです。ちょうど杭を打つようにそこに打てばいい。「シュート」「ドリブル」「折り返し」と行動を言うわけです。あるいはボールに触れた選手の名前を言うだけでもいい。ボールの軌跡がそこで杭を打たれて、また次のエネルギーで動いていく。
ドイツW杯で話題になった日本の試合開始時間に関しても、山本さんは自分の推測ですけど、としながらも、日本の広告会社の影響よりも日本代表というソフトに魅力が無かったせいで昼間に2試合組まれたのでは。としています。
ブラジル戦に関しては、現地の人の感覚として日本代表の試合はどうでもいいけれどブラジル代表の試合は見たいので、仕事終えてから見られる夜の開催になったと。なるほど、こういう考えも納得出来ます。この事は第2弾の方でも触れているので、相当気になっているんでしょうね。
さらにはスタッフの構成についても言及していて、トータルで50人選手・スタッフを連れて行ける中で、他国の代表はメンタルケアのために牧師を連れていたりするのに、日本はその部分を軽視していて、そこに広告会社のスタッフを入れていた。なんてことも。まあこれでは勝てませんね。ジーコがインタビューで文句言っていたのも頷けます。
お二人の実況名言集も載っていたりして、なかなか濃い1冊でした。
[読書/マンガ] PLUTO / 浦沢 直樹, 手塚 治虫 (著)
[読書] 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 / 勝間和代(著)
[読書] 犬は自分で生き方を決められない / Deco(著)
犬に対する愛情が文章から伝わってくるので、押しつけがましくなく、最後まですっと読める一冊です。表紙のチワワの上目遣いが印象的。
著者のDeco(デコ)さんは犬のおやつ・ごはん研究家で、東京の代官山で犬が主役のドックカフェ「Deco’s Dog Cafe」を営んでおり、近年のドッグカフェブームの火付け役となったんだそうです。
確かに最近は犬と一緒に食事の出来るカフェや料理店が増えてきていますね。散歩ついでに立ち寄れたりするというのは、中継点に利用するなどして散歩コースも広がりますし、ペットだけではなく飼い主側が集まってコミュニケーションも取れるので嬉しい配慮です。
[読書] 会計天国 / 竹内 謙礼、青木 寿幸 (著)
[読書] デザインのデザイン / 原 研哉(著)

もうだいぶ前になっていまったけれど、無印良品や愛知万博などを手がけたグラフィックデザイナー・原研哉氏の著書『デザインのデザイン
』を読んだ。
この本を読もうとしていた時期に、ちょうど吉祥寺美術館で「原研哉デザイン展 本〜友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで」をやっていたので観てきました。なんというタイミング。あまり注目してみたことはなかったけれど、本の装丁にも色々あるものですね。
僕は別にデザインを生業としているようなプロのデザイナーでもなんでもないのだけど、それにしても”デザイン”というのは別にデザイナーだから、一般人だから素人だから、とか等と分けて考え得るものではないんですよね。
[読書] 任天堂 “驚き”を生む方程式 / 井上 理 (著)
[読書] 札幌学 / 岩中 祥史(著)
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